vol.74 「1年を前に」

2012年03月10日  COMMENT 0  TRACKBACK 0

3月10日(土)。 まさに震災から1年が経とうとしています。
この1週間、TVでは「復興」という言葉の内側にある、様々な現実にスポットがあてられています。


「住」・・・仮設住宅後の町や住まいへの展望がまだまだ開けていない事。

「職」・・・事業の再開へ立ちふさがる問題、失業給付の延長も切れさらに厳しくなる雇用。

「除」・・・新年度から本格的に行なわれるであろう除染作業への効果や不安。


本当の復興が見えてくるにはまだ数年単位の時間がかかりそうです。
改めて、震災の大きさ、複雑さを感じますが、
日本中の人が、この復興へ長い時間の中、被災地を忘れずに支え続ける事。
どんな事でもいい、続けていく事しかないのでしょう。


今週、沼田から光のイルミネーション「星の絆」プロジェクトが気仙沼へ届けられました。
沼田では12月になると、プロジェクト有志のメンバーを中心に、
親しまれている山や沼田公園を光でライトアップし、市民の絆を育んできました。
今回、両市の商工会議所青年部の交流から、気仙沼での点灯となりました。
気仙沼と沼田の絆[1].jpg
被災したスーパーマーケット跡地で、幻想的にライトアップされたツリーやKIZUNAを見つめ、
気仙沼の方々が、静かに1年を迎え、新たな明日への力にしていただけたらと思います。




沼田市内で建設中のグループホームは工事終盤を迎え、内装や器具付け、外構工事が同時進行中・・・竹林とグループホーム[1].jpg

隣の竹林を取り込んだ敷地とマッチした外観でまもなく完成です。

 

月末に予約制で行なわれる完成現場勉強会が予定されている渋川市H様邸では・・・
渋川のホビースタイル 外観2.jpg
外部足場もはずされ、来週より外構工事に着手予定です。



明日は震災1年の11日。

館林市でT様邸の地鎮祭と吉岡町でT様邸の上棟式も予定されています。
新しい1年へのスタートのいい日にしていきたいですね。



                                             (飯島でした。)


 




 

コメント

コメントはありません。

コメントフォーム

トラックバック

トラックバックURL

トラックバックはありません。