vol.8 「見せる化 1」

2010年11月20日  COMMENT 0  TRACKBACK 0

先日、少しうれしい事がありました。

このホームページを見て、又、私のブログを読んでいただいた方から、直接電話をいただきました。

自身の家づくりに関する相談で、購入しようとしている北道路の土地で、隣家との関係から明るい家ができるかなどの心配事をうかがいました。

土地を生かすホビースタイルのプランニングの話をし、後日お会いし詳しいお話を聞かせていただく事になりました。

私は、家づくりに不安を持っている方たちに自分のブログが少しでも役に立っているかなという実感に、喜びと責任の両方を感じました。



現在、角屋工業では、「見せる化プロジェクト」に全員で取り組んでいます。

今までの建設業界・住宅業界では、どちらかというと「見せない化」という風潮がありました。
「図面上で約束されたモノが最後に完成されればそれで良し。」こんな考えが普通にありました。

しかし、建築は「建て、築く」の言葉通り、完成する前の過程(プロセス)に意味があり、それは楽しさ、驚き、感動の宝庫です。

  ・日々、変化していく過程(プロセス)にはどんな小工事を積み重ねているのか。

  ・工事監督はどんな工事方針を立て、この仕事に向き合っているのか。

  ・その現場で働く職人さんたちはどんな人なのか、どんな思いでその作業をしてくれたのか。

  ・角屋工業本社の総務の人はこの工事にどんな関わりを持っているのか。  などなど・・・

これらの事を私たちが見せ、お施主さんが知る事ができたら・・・、家づくりの感動は倍化しまさに一つのドラマになります。

映画やドラマでは、主役の周りにはいつも個性あふれる脇役がいます。又、その人たちのたくさんのサブストーリーが重なり合う事によって、本編になっています。



私たちは、今後、様々な方法で「業務の見せる化」を実践していきますが、特にこのホームページ上では全社員が参加した「日々の全員ブログ」によって、

角屋工業の全ての人がどんな仕事に携わっているのか、どんな考えや趣味をもっているのか、もちろん工事現場がどのように変化していっているのか、 などなど、・・・

常に「見せる化」を図っていきます。


みなさんの一生に一度の家づくりというステージで、たくさんの感動を生み出していきたいと思います。

(飯島でした。)



P.S. 本社近くの舒林寺(じょりんじ)山門  (青森県宮大工と弊社で施工)

じよりん寺[1].jpg
                        紅葉もそろそろ終わりに近づいてきました。

 

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