設計部通信-29 ドアホン

2011年10月11日  CATEGORY 設計部通信  COMMENT 0  TRACKBACK 0

しばらくブログをサボっていましたので、お久しぶりです。

 

今日は10月11日ということで、大震災から7ヶ月たったということです。

わたしは何もできませんが、ただ、復興を願うだけです。

 

さて、今日はドアホンの紹介です。

まずは標準仕様のテレビドアホンです。

テレビドアホン.jpg

スリムデザインの通話ができて、来客者の顔が確認できる、シンプルな機能です。

通話ボタンを押すことで、会話ができて、シンプルですがドアホンとしての機能は十分だと思います。

 

しかし、テレビのコマーシャルでも知られていると思いますが、

「どこでもドアホン」というものもあります。

どこでもドアホン-1.jpg

これは、たくさんの機能がありますが、タッチパネルになっていて、デザインはとてもシンプルです。

 

どこでもドアホン-2.jpg

画面が大きく広角レンズになっていて、背の低い子供や、背の高い大人が6人並んでも、

画面に映ります。

どこでもドアホン-3.jpg

いたずらしようと、隠れてピンポンしても、映ってしまいます。

 

どこでもドアホン-4.jpg

そして、家中どこでもドアホンを持ち歩くことのできる子機がついてきます。

どこでもドアホン-5.jpg

子機があることで、座ったままでも応対することができます。

 

どこでもドアホン-6.jpg

ピンポンが鳴ったけど、応対できなかったときに、戻って再生できるのは、いいかもしれません。

 

どこでもドアホン-7.jpg

来客画像を録画してくれることで、留守中に誰が来たのか確認できます。

チェックできるのはいいですが、自分が来客者だとすると、

留守だと思ったのに後で見られていると思うと、少し嫌かもしれません。

 

どこでもドアホン-8.jpg

ボイスチェンジは、怖い人が来たときには、とてもいいですね。

 

こんな機能が必要な場合は、お申し付けください。

 

永井 千夏

 

 

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